正社員として活躍したいなら

エンジニア業界での正社員とは、大まかに言えば雇用期間の定めのない、フルタイム労働者のことです。
ここでは、正社員における、メリットとデメリットについて言及します。

メリットは、解雇されにくい、その結果収入が高くなる可能性がある、福利厚生が充実しているなどが挙げられます。
デメリットは、異動・転勤あり、降格・減給の可能性がある、そもそも雇用されるまでのハードルが高すぎるということなどです。
これらを把握し、自身のライフスタイルに合っているか振り返り、自身に適した働き方を考えるべきです。

正社員になりたい場合、正社員として雇用されるための条件を把握する必要があります。
まずは年齢です。
調査によると、最も正社員として雇用されやすい年代は25~34歳で、全体の約35%を占めています。
そこからは、右下がりになっています。
また、男女にも、大きな違いがあります。
女性の正社員率は20代後半をピークとし、それ以降は下降気味であるのが現状です。
続いて職種ですが、エンジニアなどの専門的職種については、正社員雇用されやすくなっています。
ただし、実務経験の有無、どのくらい「会社になくてはならない仕事」をしてきたかは、厳しく審査されるため、資格や職歴でカバーしていく必要があります。

ちなみに、企業の中途採用が行われる時期は、主に3月と9月です。
この月を目標として活動し、さらに都道府県別求人倍率を参考にすると尚効果的に活動ができるでしょう。
エンジニア業界は、実績が重視される世界です。
そのため、実績と熱意を、効果的な時期にアピールすることが大事です。

なお、それ以前に自身に正社員としての適正があるかどうか分からない場合は、「エンジニアは正社員、非正規どちらが良い?」を読んで判断しましょう。